フリーランスコピーライター 高城好男の屋号。
意味は、「思いつきと、絞り出し」。
この二つのテクニックを駆使して、
なんとか今日まで生き残っています。
実は高城が敬愛してやまない某アーティストのアルバムから、
そのお名前を無断で使用させてもらっています。
名刺を渡したときに、
「あぁ、この屋号って○○さんのアルバムですか?」
「よくご存知ですね。実はそうなんですよ〜。あなたも○○さんお好きなんですか?」
「ええ、実は隠れファンなんです!」
「どうです? このあとワインでも飲みながら、じっくり○○について語り合うというのは?」
「いいですねぇ、ぜひ!」
みたいな展開を期待しているものの、
これまでに気づかれたことは一度たりともありません。